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6月1日、中部サムットサコン県で女性同士の結婚式が盛大に行なわれた。 新郎のポンティップさん(46)は農園で果物を栽培し、それを売って生計を立てていた。すでに両親は死亡しているため、ポンティップさんが一家の大黒柱となり、兄弟4人の面倒をみていた。 新婦のウアイポンさん(36)と知り合ったのは2年ほど前。新婦の経営する小さな美容院に行った時が最初の出会いとなった。「まさに一目ぼれでした」という新郎のポンティップさんはそれから足しげく通い、1年ほどで恋人として付き合うようになった。 その間、ポンティップさんは所有する農地を売却し600万バーツ近い現金が入ってきた。兄弟にそれぞれ家を新築し、さらに残った金をそれぞれに分け与えたことで、大黒柱としての責任から解放されたポンティップさんは2か月前にプロポーズ。ウアイポンさんもこれを受け入れた。 ポンティップさんは、「いろいろ聞かれるけど、大切なのは2人の愛」といい、理想的な夫になっていきたい、と話している。 また、ウアイポンさんは、「ひんぱんに美容院に来てくれました。そのうちに愛が少しずつ芽生え、その後、だんだんと大きくなっていきました。ポンティップさんは、気配りが上手で、マメで、仕事熱心で、誠実」と手放しで褒めていた。 なお、新郎から新婦への結納金は現金と宝石で合計5万バーツだった。 バンコク週報 |
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