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2月18日、アユタヤ歴史公園の管理人から「プラシーサンペット寺院の仏像が盗難にあった」との通報が警察に入った。 現場を調べると、本尊である幅120a、高さ150aの土製の仏陀坐像が持ち去られ、後には台座のみが残っていた。さらに、近くに設置してあった仏像1体も盗まれており、バールのようなものでもちあげたあとがついていた。 警備担当のソムチョートさんによれば、正午ごろ、仏像が消えているのに気がつき、すぐ上司に連絡。アユタヤ公園の警備は3人ずつ3交代制で見回りを行っているが、朝の時点ではまだ仏像はあったという。 アユタヤ県の文化局長アネーク氏は、「盗まれた仏像は赤土を混ぜた砂土を使い、600年ほど前、アユタヤ時代初頭に建造されたものだ。重さは約100キロあるため、おそらく5、6人がかりで、仏像を頭部と胴体部に分けてトラックで運び、目的地で組立て、古物商に密売するつもりだろう。また、アユタヤ時代の排水パイプの一部も盗まれていることが判明している」と話している。 警察は30人以上の警察官を動員し、3キロに渡り、周辺の運河をさらうなどしているが、今だ何も見つかっていない。 バンコク週報 |
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