「リンピン行かないで」 タイ政府、中国にパンダの滞在延長要請
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作成日時 : 2010/11/30 16:59
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【タイ】昨年5月にタイ北部のチェンマイ動物園で生まれたメスのパンダ、リンピン(林冰)の中国への送還が半年後に迫り、タイ政府が滞在期間の2年延長を求め交渉に乗り出す見通しとなった。
リンピンは中国政府からタイに貸与されているパンダのオスとメスが両親で、人工授精で誕生した。出生時の体重は235グラムで、1年半後の今月27日には61・2キロに成長した。中国政府との契約では生後2年で中国に送られることになっているが、愛らしい仕草から今ではタイの国民的アイドルで、タイにとどまって欲しいという世論は強い。
リンピンと母パンダの生活はタイの有料テレビ局で24時間生放送されている。眠っている時間が長いが、寝相は様々で非常にユニーク。毎日繰り広げられる母娘のプロレスごっこも見物だ。タイ人の飼育係はリンピンの体が大きくなった今も、毎日タオルで体を拭いたり、お手などを覚えさせたりと、目を細めて成長を見守っている。
元記事:newsclip.be
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