バンコク郊外にワニ出没、男児かまれる
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作成日時 : 2011/12/02 11:30
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【タイ】タイのテレビ報道によると、28日、バンコク西隣のナコンパトム県プッタモントンサーイ5通りの洪水地域で、ボートを引いて歩いていたタイ人男児(8)が水中でひざの辺りを何かにかまれ、大けがを負った。警察は洪水で養殖場から逃げ出したワニにかまれたとみている。現場は深さ50センチから1メートル以上の水で道路が水没した状態で、住民は住居2階での生活と船での移動を強いられている。
一方、29日夜、バンコク西部バーンクンティエン区のラマ2世ソイ83通りの運河で投網を投げていたタイ人男性(38)がワニ2匹をみつけ、知人と一緒に体長1メートルほどの1匹を捕獲した。体長2メートルほどのもう1匹は逃げ去った。男性はワニを捕まえて陸に上げる際に足をかまれ、病院で治療を受けた。
今回の大洪水でバンコク都心部は浸水を免れたが、北郊のパトゥムタニ県、西郊のノンタブリ県などでは1カ月以上水が引かない地域も多い。こうした地域では悪臭を放つ水や虫の大量発生などに悩まされているほか、ワニの目撃情報も相次いでいる。
元記事:newsclip.be
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