水タバコを提供していたバンコクのパブを摘発、タイで水タバコは違法
タイ警察トンロー署は2019年11月16日未明、バンコク・スクンビット通りのパブを急襲し、60個の水パイプを押収しました。
今回の摘発はトンロー署が、スクンビット地区のパブが違法の水パイプを外国人観光客やタイ人客に提供しているという情報を得て、特別調査チームと共に実施されたもの。急襲時、客が合わせて26個の水タバコを使用しており、さらに34個の水パイプが見つかったとのこと。
なお摘発されたバブでは、水タバコのサービスで一晩10万バーツを売り上げていました。
タイでは電子タバコ、加熱式タバコとともに水タバコは違法。違反者は、3年以下の懲役か60万バーツ以下の罰金、またはその双方が科されます。
元記事:タイランドハイパーリンクス
今回の摘発はトンロー署が、スクンビット地区のパブが違法の水パイプを外国人観光客やタイ人客に提供しているという情報を得て、特別調査チームと共に実施されたもの。急襲時、客が合わせて26個の水タバコを使用しており、さらに34個の水パイプが見つかったとのこと。
なお摘発されたバブでは、水タバコのサービスで一晩10万バーツを売り上げていました。
タイでは電子タバコ、加熱式タバコとともに水タバコは違法。違反者は、3年以下の懲役か60万バーツ以下の罰金、またはその双方が科されます。
元記事:タイランドハイパーリンクス
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